2017.11.16
韓国ソウルで11月12日-15日に開催された8th Asia Oceania Conference on Photobiologyで修士課程の今堀くんが優秀ポスター賞を獲得しました。

2017.10.5
ゼニゴケゲノム解読:米国JGI-Community Sequencing ProgramにオーストラリアJohn Bowman博士とともに申請して得られたゼニゴケの核ゲノム解読の結果をもとに、40近い研究機関の研究者とともに陸上植物進化の知見を国際的な共同研究として発表しました。Link

2016.12.1-17
国際活動支援班活動の一環として、12月1日から17日に京都大学において第2回International Marchantia Training Course(国際ゼニゴケ講習会)を開催しました。海外(英国・ケンブリッジ大学、エジンバラ大学、スペイン・国立バイオテクノロジーセンター、オーストリア・グレゴールメンデル研究所、フランス・CNRS植物分子生物学研究所、シンガポール・国立シンガポール大学テマセック研究所、米国・ケンタッキー大学、カリフォルニア大学デービス校)から9名を招待し、ゼニゴケを題材に、形質転換法、ゲノム編集法、in situハイブリダイゼーション法、超低温細胞保存法に関する実習を行いました。
そのなかで、次の公開講演会も行いました。

Marchantia polymorpha as a model to study plant reproductive development
Keiji Nakajima (Graduate School of Biological Sciences, NAIST, Japan)

Gemma and gemma-cup development: A case study of molecular genetics in Marchantia polymorpha
Kimitsune Ishizaki (Graduate School of Science, Kobe University, Japan)

The Genome of Marchantia polymorpha – Overview and Resources
Katsuyuki T. Yamato (BOST, Kindai University, Japan)

Acentrosomal microtubule nucleation for plant cell division
Bo Liu (Department of Plant Biology, University of California, Davis, U.S.A.)

Evolution of sexual plant reproduction: new insights into gamete dimorphism in the land plant lineage
Tomokazu Kawashima (Department of Plant and Soil Sciences, University of Kentucky, U.S.A.)

2016.12.15
セミナーを開催しました。
Dr. Michael Wrzaczek (University of Helsinki)
Plant receptors in ROS signaling – function and evolution

Dr. Jarkko Salojärvi (University of Helsinki)
Genomics of the genus Betulaceae

2016.10.11
セミナーを開催しました。
Hugues RENAULT (Institute of Plant Molecular Biology)

2016.9.29
日独の二国間共同研究(学振)で滞在中のドイツ研究者3名によるセミナーを開催しました。

2016.9.7
基生研IBBP主催、新学術領域植物発生ロジック共催でゼニゴケ超低温保存講習会を2016年9月7日-8日に当研究室で行いました。詳しくはこちら。同講習会は今後も開催を計画しています。関心のあるひとは連絡をください。

2016.7.26
今年度も大阪府立豊中高校の生徒を対象に植物の環境応答に関する講義と顕微鏡実習を行いました。

2016.6.22-24
ゼニゴケを柱のひとつとして基部植物のてEMBO Workshopがウィーンで開催されました[Link]。日本からも多数の発表があり、研究の広がりが感じられました。

2016.3.23
当研究室の活動が京大HPで紹介されました [Link]

2016.3.5
当研究室の発表論文
Kubota, A., Ishizaki, K., Hosaka, M., and Kohchi, T. Efficient Agrobacterium-mediated transformation of the liverwort Marchantia polymorpha using regenerating thalli. Biosci. Biotechnol. Biochem. 77, 167-172 (2013).
が2015年BBB Most Cited Award (日本農芸化学会)に選ばれました。2013年のBBB論文賞とのダブル受賞となりました。

2016.2.25-3.3.7
新学術領域「植物発生ロジック」の国際研究活動支援班の企画として第1回国際ゼニゴケトレーニングコースを開催しました。海外から5名、国内の外国人2名の受講生がゼニゴケの培養、形質転換、顕微鏡観察、ゲノム編集を学びました。そのなかで、次の2つの公開講演会も行いました。
3月3日
Marchantia Seminars: Welcome to the Marchantia world!
9名の講師による講演会(場所:北部総合教育研究棟 益川ホール)

2月26日
塚谷裕一博士 (東京大学理学系研究科)
Models and non-models: a new era of developmental biology
Prof. David Twell (Department of Genetics, University of Leicester)
Male Germline Development in Flowering Plants: A Short Life After Meiosis

2015.7.31
セミナーを開催しました。
重信秀治博士(基礎生物学研究所)
ゲノムで「共生」を理解する

2015.7.23
セミナーを開催しました。
望月敦史博士(理研)
1. 化学反応システムの摂動応答をネットワークだけから決定する
2. 複雑な制御ネットワークを数理的に解明する

2015.7.7
大阪府立豊中高校の学生が研究室を訪れ、講義と実習を行いました。

2015.6.3
セミナーを開催しました。
Magnus Eklund博士(Upsala大学)

2015. 5.28
セミナーを開催しました。
河島友和博士 (Gregor Mendel Institute) 
陸上植物の進化 受精様式とヒストンバリアントの視点から
205年5月28日3時から4時 農学生命科学研究棟セミナー室2

2015.5.13
新学術領域植物発生ロジックの活動として、ゼニゴケ講習会を開催しました。

2015.3.15
東京で開催された The 2nd International Symposium on Plant Environmental SensingでM2の寺井三佳さんがBest Poster Award (No.1)を受賞しました。

2014.12.8-10
神戸大学で国際ゼニゴケワークショップ2014を開催しました。海外からの20名を含む170名あまりの参加がありました。盛り上がりました!参加者の皆様に感謝します。
International Marchantia Workshop 2014 was held from Dec. 8 to 10 in Kobe University.MW2014_photo.jpg

2014.10.15
公開セミナーを開催しました。
伊藤(大橋)恭子博士 (東京大学理学系研究科) 
演題:維管束初期形成過程の分子機構
3時から4時 農学生命科学研究棟セミナー室2 

2014. 8.23
日本光生物学協会年会でM2の寺井三佳さんが優秀ポスター賞を受賞しました。

2014.4.18
公開セミナーを開催しました。
高橋広夫博士 (千葉大学園芸学研究科) 
演題:データの山から宝探し~バイオインフォマティクスの活用 

2014.2.
当研究室の発表論文
Kubota, A., Ishizaki, K., Hosaka, M., and Kohchi, T. Efficient Agrobacterium-mediated transformation of the liverwort Marchantia polymorpha using regenerating thalli. Biosci. Biotechnol. Biochem. 77, 167-172 (2013).
が2013年BBB論文賞(日本農芸化学会)に選ばれました。

2014.2.25
公開セミナーを開催しました。
Alex A.R. Webbさん (Department of Plant Sciences, University of Cambridge, UK) 
演題:Circadian Clocks and Signalling in Arabidopsis 

2013.12.27
セミナー 浦野 大輔 博士 (Univ. North Carolina)

2013.11.8
セミナー 大西 利幸 博士 (静岡大学)

2013.10.9
セミナー Isabel Monteさん (CNB-CSIC、スペイン)

2013.10.1
当研究室助教に山岡尚平博士が着任しました。 

2013.9.18
地元のFM放送局アルファステーションの番組サニーサイドバルコニーのなかのコーナーKyoto University Academic Talkで、植物の進化、ゼニゴケ、植物遺伝子について話題提供をしました(京都大学Alumniの収録サイトへ)。

2013.9.17
公開セミナーを開催しました。
Brenda S. J. Winkel博士 (VIrginia Tech)
2013.9.17. 16時 農学生命科学研究棟セミナー室(2)
New connections and old: reconciling models for the flavonoid metabolon with metabolomics data.

2013. 9. 16
当研究室の発表論文
Kimitsune Ishizaki, Maiko Nonomura, Hirotaka Kato, Katsuyuki T. Yamato and Takayuki Kohchi (2012) Visualization of auxin-mediated transcriptional activation using a common auxin-responsive reporter system in the liverwort Marchantia polymorpha. J. Plant Res. 125: 643–651. 
が2013年度JPR論文賞(日本植物学会)に選ばれました。授賞式が9月14日に日本植物学会第77回大会(札幌)で行われました。

2013. 4. 1
当研究室助教の石崎公庸さんが神戸大学理学部に准教授として異動されました。

2013.3.25
助教の石崎公庸さんが「光合成生物における生存戦略の分子機構に関する研究」で農芸化学奨励賞を受賞しました。授賞式が3/24に芸化学会(仙台)で行われました。

2013.3.6
博士課程学生の久保田茜さんが研究科国際学生セミナーで Outstanding Awardを受賞しました。

2012.12.5
公開セミナーを開催しました。
中村匡良博士 (Stanford University) 
青色光照射による微小管配向変化時の微小管切断機能

2012.11.29
公開セミナーを開催しました
Roberto Solano教授 (CNB-CSIC, Spain) 
ENVIRONMENTAL CONTROL OF JASMONATE SIGNALING IN ARABIDOPSIS

2012.11.19
(公社)日本植物学会『植物科学の最前線(BSJ-Review)』 にゼニゴケの和文総説集が公開されました。御覧ください。

2012.11.7
セミナーを開催しました。Helene Proust博士(University of Oxford) 

2012.10.11
公開セミナーを開催しました 10月11日 16時 セミナー室 (2)
加藤 直洋 博士  (ルイジアナ州立大学) Split-luciferase assay:植物生細胞プロテインインタラクトーム 解析に向けて

2012.9.16
第9回日本植物学会賞特別賞(技術)「モデル植物としてのゼニゴケに関する研究基盤整備」 を河内教授が受賞しました。

2012.9.1
国際ゼニゴケワークショップ(開催地:阿蘇、期間:11/15-17)を企画しました。詳しくはワークショップホームページを御覧ください。 

国際ゼニゴケワークショップを開催します。
We are pleased to announce that the Marchantia Workshop 2012 will be held on November 15-17, 2012, in Mt. Aso area in Kumamoto, Japan. The liverwort Marchantia polymorpha is an emerging model organism for evo-devo and evo-eco studies with a variety of advantageous features for forward and reverse-genetics. The purpose of this workshop is to share a variety of resources and idea, and to facilitate communication among researchers who are interested in using Marchantia as a model organism. Everyone, not only current Marchantia researchers but also those who have an interest in Marchantia, is welcome to the Marchantia Workshop 2012.

2012. 8. 17
第17回日本光生物学協会年会において、D3の小松愛乃さんの発表が優秀ポスター賞に選ばれました。

2012.8.3
セミナー 児玉 豊 博士 (宇都宮大学)

2012.7.27
公開セミナー開催 7月27日 11時 セミナー室 (2)
片桐文章 教授  (ミネソタ大学) Properties and dynamics of the plant immune signaling network

2012.7.13
セミナー 日出間 純 教授 (東北大学)

2012.5.25
セミナー 堀江 智明 博士 (信州大学)

2012.5.18
セミナー 田中 克典 教授 (関西学院大学)

2012.5.9
セミナー 木下 俊則 教授 (名古屋大学)

2012.5.8
セミナー Nuri Pursuwaniさん(ケンブリッジ大学)

2012.4.27
公開セミナー開催 4月27日 5時 セミナー室 (2)
森安 裕二 教授 (埼玉大学) タバコ培養細胞を用いたオートファジー経路の解析

2012.4.5
公開セミナー開催 4月5日 4時 セミナー室 (2)
竹中 瑞樹 博士 (ドイツウルム大学) MORF proteins are novel RNA editing factors in plant organelles

2012.3.20
奈良で開催されたthe 1st International symposium on plant environmental sensingにおいて、D3の安居佑季子さんがStudent Awardに選ばれました。   

2012. 2. 9
公開セミナー開催 2月9日 4時 セミナー室 (2)
植田 美那子 博士 (NAIST) 受精卵における体軸形成と分裂組織における成長維持の分子機構

2012. 1. 8
国立台湾大学で開催されたthe 10th NTU-Japan International Mini-symposium on Molecular and Cell Biologyにおいて、D2の小松愛乃さんがBest Presentation Awardに選ばれました。 

2012. 1. 6
公開セミナー開催 1月6日 11時 セミナー室 (2)
朽津 和幸 教授 (東京理科大) 植物の活性酸素-Ca2+シグナルネットワークと生体防御・細胞死・生長の制御

2011. 12. 15
公開セミナー開催 12月15日 1時 セミナー室 (2)
中島 敬二 博士 (NAIST) RKD proteins - a conserved trigger for plant sporophytic development? 
出村 拓 教授(NAIST) 道管分化における二次細胞壁形成と細胞死の制御

2011. 12. 12
公開セミナー開催 12月12日 4時 セミナー室 (2)
丸山 明子 博士 (九州大学)

2011. 11. 24
公開セミナー開催 11月24日 4時半 セミナー室 (2)
中川 知己 博士 (明治大学) LysM型受容体キナーゼの解析から見えてきた植物-微生物共生成立のメカニズム

2011. 11. 17
公開セミナー開催 11月17日 4時半 セミナー室 (2)
Professor Stefan Kepinski (University of Leeds, UK) Context, specificity and self-organisation in auxin signalling

2011. 11. 10
公開セミナー開催 11月10日 4時半 セミナー室 (2)
Dr. Sandra Floyd (Monash University, Australia)

2011.10.8
公開セミナー開催 10月8日 2時 セミナー室 (2)
大和 勝幸 博士 (近畿大学)  ゼニゴケの精子の運動と誘因

2011. 9. 23
2011年9月21日(水)~24日(土)に京都国際会館で開催された第84回日本生化学会大会で小松さんの発表が若手による優秀なプレゼンテーションをたたえる鈴木メモリアル賞に選ばれました。

2011.9.7
公開セミナー開催 9月7日 4時 セミナー室 (2)
金岡 雅浩 博士 (名古屋大学)

2011. 9. 1
当研究室講師に西浜竜一博士が着任しました。

2011. 7. 25
オーストラリアで開催されたInternational Botanical Congress 2011において、ゼニゴケに関するふたつのシンポジウム”Marchantia as a model for evolutionary and developmental biology”、”Developmental genetics and cell biology of Marchantia polymorpha”を企画実施しました。

2011. 7. 13
公開セミナー開催 7月13日 4時半 セミナー室 (2)
嘉美 千歳 博士 (スイス ローザンヌ大学) How is phototropism controlled by phy- and phot-dependent pathways in low blue light?

2011. 6. 8
公開セミナー開催 6月8日 1時 医学生命科学研究棟 セミナー室A
西浜 竜一 博士 (スタンフォード大学) アクトミオシン環に依存しない分裂溝陥入 ~細胞壁合成の役割と細胞質分裂機構の進化

2011. 1. 1
当研究室准教授の福澤秀哉先生が微生物細胞機構学分野教授に異動されました。

2010. 4. 19
京都市青少年科学センターで開催された教員研修「中学校観察実験講座」に協力しました。京都市の中学校の教材として我々が栽培したゼニゴケが配布されます。

2010. 4. 1
当研究室助教の大和勝幸先生が近畿大学生物理工学部准教授に異動されました。

2010. 3.11-12
ゼニゴケをモデルとする植物科学研究の推進のためMarchantia Workshop 2010を開催しました。初めての試みにも関わらず、国内の多数の機関から50名余りが参加されました。また、イギリス、オーストラリア、台湾、ドイツからの参加者もありました。初日は口頭発表、ポスター発表、交流会、二日目には見学会およびコミュニティ、研究材料、実験法に関する意見交換会を持ちました。(写真

2009. 10
2009年10月21日(水)~24日(土)に神戸ポートアイランドで開催された第82回日本生化学会大会で学生および学位取得後5年以内の方を対象とした「日本生化学会大会優秀プレゼンテーション賞」をM2の保坂将志君が受賞しました。

2009. 3.
BBB 論文賞(2008年度)に、当研究室の梶川さんを筆頭著者とする下記の論文が選ばれました。ゼニゴケの遺伝子を活用することで、有用な高度不飽和 脂肪酸を種子植物で効率よく生産できることを示したものです。
Kajikawa, M., Matsui, K., Ochiai, M., Tanaka, Y., Kita, Y., Ishimoto, M., Kohzu, Y., Shoji, S., Yamato, K. T., Ohyama, K., Fukuzawa, H., Kohchi, T. Production of arachidonic and eicosapentaenoic acids in plants using bryophyte fatty acid Δ6-desaturase, Δ6-elongase, and Δ5-desaturase genes. Biosci. Biotechnol. Biochem., 72, 435-444 (2008)

2008. 3.
当分野の初代教授大山莞爾先生(現、石川県立大学)が日本学士院賞を受賞されました。
植物核外ゲノム及び性染色体の遺伝子構成と分子進化に関する研究

2007
米国JGI-Community Sequencing ProgramにオーストラリアJohn Bowman博士とともに申請していたゼニゴケの核ゲノム解読の申請が採択されました。ゼニゴケのWhole Genome Shot-gunによるシーケンス解読が実施されます。

2007. 4
ゼニゴケY染色体の研究がついに論文として公表されました

Yamato et al., Gene organization of the liverwort Y chromosome reveals distinct sex chromosome evolution in a haploid system. Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104, 6472-6477 (2007).